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SUITS VALUE SET 002 (上集)
黑田紘平(こうへい),鳥本崇,佐佐木哲平,黑崎博史(ひろふみ),圭吾(KEIGO)
01:57:41
青年,壯年,野狼,型男,筋肉,上班族,角色扮演,巨根,辦公室
※影片內容為高畫面呈現※

『淫猥ハラスメント』
リーマン達がスーツに隠した乱れた性事情!!上司と部下、先輩と後輩…社内での利害関係。
そんな社内のパワーバランスは実は全て終業後の淫らな猥褻行為で決まっている!?

【SCENE.1】
「部長わかってますよね…?」部長を呼び出した終業後のロッカールーム。
「俺が親父に口聞いてるから仕事とれてるんですよ…」アフター5に逆転する俺と部長の上下関係。
「部長も好きっすね…」俺の巨根に欲情する部長は俺の性処理道具。
【SCENE.2】
「お前も出勤?」休日の喫煙ルームで出くわした後輩。「お前最近うまくやってるらしいじゃん。俺にも仕事のやり方教えてくれよ…」
こいつカラダ使って上司にとりいってるって噂。俺に責められすぐに感じてやがる。今日からは俺の相手もしてもらうからな…
【SCENE.3】
「こないだの約束は守って頂けるんですよね?」部長との密会。俺に密着してカラダを触ってくる部長…。
「この前で最後だって言ったじゃないですか…」嫌がりながらも応じるしかない俺。部長の慣れたテクニックで快楽に溺れていく…。
「本当は欲しかったんだろ?」無理強いされてもカラダの疼きは抑えきれない!自ら求めてしまう淫乱体質!!
【SCENE.4】
取引先を怒らしてしまった俺。「仕事辞めたくないよな?」部長からの一言。そして向かった終業後のオフィス。
「どうすればいいか分かるよな?」
仕事を続けるため使えるのは自分のカラダだけ。部長にとって俺はただの玩具。
誰も居ないオフィスに響くのは、部長と俺が淫らに絡み合う声だけ…

スーツを肌蹴た野獣達が繰り広げる淫乱ストーリー。
強い者には絶対服従。それが世の中のルール。
だからもう…俺は性処理道具になるしかなかった…

CAST : 黒田 紘平 / 鳥本 崇 / 佐々木 哲平 /黒崎 博史

※本編にはモデルの目線は入っておりません。

『淫猥ハラスメント2』
仕事での上下関係は絶対!辞めるか従うか…命令には逆らえない…
この職場は性の無法地帯!
日常的に横行するハラスメントの数々…
理性や常識なんて必要ない!必要なのはカラダだけ!

【SCENE.1】
「あの書類月曜までにまとめといてくれ。」上司からの無理な要望で休日出勤になった俺。でもそれは上司に仕組まれた罠だった。
「ちょっとこっち来い!誰のせいで今日出勤してるか分かってるよな?じゃあ…とりあえず脱げ!」
「えっ何言ってるんですか…?」動揺する俺。でも横暴な上司に従う以外の選択肢は俺にはなかった…
【SCENE.2】
「お前これから時間あるか?」トイレでばったり出くわした部長。またいつもの呼び出しだ。
「部長、こういう事はもうやめたいんです…」意を決して部長に頭を下げる俺。でもそれを部長が許す訳がない。
そして俺はまたいつものように部長の性処理道具に成り下がる。でも本当は…俺のカラダは…
【SCENE.3】
「部長にはいつもお世話になってるんだ。分かってるよな?」俺は今日、取引先の部長の接待をまかされている。
接待と言っても肉体的な奉仕の事だ。部長は男の身体を弄ぶのが好きらしい。目隠しのまま部長に差し出される俺。
今日の俺は部長を満足させるだけの奉仕○隷だ。そうは言っても俺だって楽しむ事は忘れない。
性に貪欲な俺。この仕事はまさに天職かもしれない…
【SCENE.4】
「お前何か忘れてないか?」返ろうとする俺を呼び止める課長。そうだ…取引先への電話を忘れていた。
「すいません…」「謝れば簡単に済むと思ってるのか?」慌てる俺に追い討ちをかけてくる課長の一言。
「俺に出来ることなら何でもします」「何でもするんだよな?」俺の顔を股間に押し付ける上司。
抵抗する俺。でももう時既に遅し…。俺は課長の性欲を満たす為のオモチャにされてしまった…

職場に蔓延る猥褻行為!!お前だって何をすればいいかぐらい分かるよな?
男達の淫らな勤務時間が始まる!

CAST : 小澤謙介/ 桐ヶ谷剣蔵 / 加藤友紀 / 篠原晃介

※本編にはモデルの目線は入っておりません。